citron syrup

HTML,CSS,js,Ruby,Swift

クラス,インスタンス

お久しぶりです。
「ぷろぐらみんぐ」という日本語を久しぶりに思い出して、朝からスタバで勉強を始めました。

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iPhoneの画面下部を上にスワイプするとコントロールセンターが表示されます。
ここでは音楽のボリュームを変えたり、カメラを起動させたりすることができます。

このような、ユーザーが操作できる画面上の部品(ボタンやスライダー)やユーザーに情報を表示するための部品(ラベル)のことを、UI部品と呼びます。

クラスとインスタンス

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二つのスライダーは見た目が少し違いますが、この二つはApple社様が用意した「クラス」と呼ぶスライダーのテンプレートをカスタマイズしたものです。
また、カスタマイズしたものをインスタンスといいます。
私たちはこのクラスという名のテンプレートを基にしてインスタンスを生成し、iPhoneアプリを開発します。

スライダーを表示する

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import UIKit //ଘ(ㆁvㆁ)<UIKitをインポートする

var slider = UISlider()  //ଘ(ㆁvㆁ)<変数sliderにインスタンスを代入

次はUI部品のカスタマイズをしたいのですが、今、前回のSwiftの記事の最後に「次は戻り値です」と書いてあるのを見つけてしまいました。
飛ばしたっぽいので次は戻り値について書きます。

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DVするひとのはなし

私の友達は、暴力や言葉の暴力を受けてもなお、その恋人と別れられず何年も付き合っています。

DVをする恋人と付き合ったことがない人からすれば、「別れればいいのにどうして別れないの?」と思うでしょう。

けれど、DVをする恋人と付き合ったことのある人、もしくは、いま現在付き合っている人の中には「付き合っていても幸せになれないかもしれない。でも別れられない」と思う人がいると思う。

結論としては「別れたほうがいい」と思うけれど、
どうして上記の様に思ってしまうのかがわからないという人のために書き起こしたいと思う。

はじめは優しく、魅力的に見せる

DVをする人の特徴として、はじめはとても魅力的に見える、というのがある。
具体的に言うと仲良くなってから5回くらい。

優しくて、沢山褒めてくれます。たくさんの嘘をついて自分を魅力的に見せようとする人もいます。

そのあと、ボロが出始めます。
段々と相手の色々な事を否定してくるようになります。
顔、性格、生き方、全てを否定してくるような人もいる。

ここまできたら暴力に発展するまですぐです。
ではなぜ別れない人がいるのか?

相手を褒めて貶し、また褒めて貶す、ということを何度も繰り返してきます。
そうして相手を自分の思ったように動かし、依存させているからです。

時には、突然病み出し心配させます。
「あぁ、この人は私がいないと何もできないんだ…」と思わせるために。

少しはDVされても別れられない人がいる理由を説明できたかな。

なぜDVをするのか

逆に、なぜDVをするのか。

全員がそうではないかもしれませんが、一部にこういう人がいる。

自分に自信がなく、ありのままの自分を愛せないため、自分は優越的で素晴らしく特別で偉大な存在でなければならない、と思い込んでいるので

自分を認めてくれる人が欲しい。
自分の思い通りになる人形が欲しい、と思っています。

それで言葉の暴力などで相手を落とし、自分に依存させようとしているのかと、思います。

別れたい人へ

本当に「別れたい」と思ったら、警察でもなんでも使って別れましょう。

殺されるまではないかもしれませんが、ストーカーや、自分の周りにありもしない悪口を言いふらされたりと、精神的にさらにダメージを受ける可能性が高いので。

これを読んでもまだ「別れたくない」と思うのであれば、その共依存があなたにとっての幸せなのかもしれないので、良いと思います。

最後に

以上に書いた事がほとんど当てはまる人は「自己愛性人格障害」の可能性が高いと思います。
病院に連れて行きましょう。

塾講師のバイトは、やめたほうがいいです。

塾講師と言えば、高時給で、やり甲斐があって、魅力的なバイトに思う方が多いかと思います。
しかし、たくさんのデメリットが存在します。

時給が高いは嘘

実際は時間外労働が沢山あります。
報告書作成、生徒の自習の見回り、休憩時間の生徒の対応、生徒に合わせた授業の教材集め(時にはテストを作ったり等)…

全部無給です。

これを入れて考えると、時給は東京の最低賃金を余裕で下回ります。

生徒がいい子ばかりとは限らない

中には学校で問題児と呼ばれる子供が在籍している場合もあります。
突然大声を出したり、席についてくれなかったり、暴れたり。
そんなことがあっても、教室長は「どうにかして在籍していてほしい」と言って、その子のわがままばかり聞き、根本的な解決をしようとしてくれません。

もし辞めたくなったら

塾講師を辞める際、大抵教室長には「生徒に責任を持って」だとか、「人が今足りないんだ、もう少し待ってくれ」などと言われます。
優秀な教室長は講師同士を仲良くさせて辞めにくくさせます。
言いすぎだろと思うかもしれませんが、働いたことがあればわかると思います。

もちろん、授業が既にシフトに組まれている分はこなさなければならないので、辞めるのは1ヶ月先になるでしょう。
しかし、あなたはバイトです。
辞めた後の責任などありません。
はっきりとやめますと言いましょう。

コミュ障には向いていない

私は二つの塾の教室を掛け持ちしていましたが、塾講師はほとんどが大学生で、二つとも飲み会などが頻繁に行われていました。
馴染めない人をハブって、陰口を言うような小学生みたいな人も何人かいます。

あと、「こういうの、ここに掲示したいんだけど〜!みんなで作ろう!(無給で)」 「面談アポ取りの電話、電話得意みたいだから全員分お願い!今度奢るからさ!!(無給で)」 「今度僕が主催するイベントあるんだけど、来る人いる?」 みたいな、飲みを「呑み」というタイプのいわゆる意識高い系が多いです。

とにかく塾講師はおすすめしない

塾講師になって得られるものが一つあります。
ブラック耐性です。

この記事を読んで、何こいつ金の話ばっかりしてるんだ…塾講師はお金だけじゃなくて、貴重な経験や能力を得ることが出来るから素晴らしいんだ!!!!
という方は、是非どうぞ。
私はやめておきます。

引数(parameter)

前回は関数についての記事を書いた。
もし前回学んだことだけで1〜9の段すべてを計算することになったら、9つの関数の宣言をしなければならない。
こういう時、引数(parameter)という機能を使うと1つにまとめることができる。

引数を使った関数の宣言

これまでの関数の宣言と違うのは()の中だけ。
()の中にまず引数名を書く。この引数名は関数内で定数として扱われる。
続いて:(コロン)を書き、引数の型を指定する。

九九を計算する関数の宣言と使用例

f:id:CitronCockatiel:20160120023223p:plain

func kuku(dan:Int) { //ଘ(ㆁvㆁ)<danという引数を使いkuku()という関数を定義する
    for x in 1...9 {
        print(dan * x)
    }
}

kuku(2) //ଘ(ㆁvㆁ)<二の段の計算の実行
kuku(3) //ଘ(ㆁvㆁ)<三の段の計算の実行

Console Output

2
4
6
8
10
12
14
16
18
3
6
9
12
15
18
21
24
27

複数の引数を指定する場合、引数を,(カンマ)で区切って指定する。
また関数の呼び出しを行う際、第一引数以外は引数名を表記する必要がある。

三角形の面積を計算する関数

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func areaOfTriangle(base:Int, height:Int) { //ଘ(ㆁvㆁ)<base,heightという引数を使いareaOfTriangle()という関数を定義
    print(base * height / 2) //ଘ(ㆁvㆁ)<base(底辺)×height(高さ)÷2
}

areaOfTriangle(3, height:4) //ଘ(ㆁvㆁ)<底辺が3、高さが4の三角形の面積を計算する

Console Output

6

次は戻り値です。

関数(function)

お久しぶりです。
言い訳はしません。サボっていました。

関数(function)

関数(function)とは、あらかじめ定義されている複数の命令文を一つにまとめる機能のことである。
関数を使用すれば、複数の命令を一つにまとめ、プログラムの実行時にその関数を呼び出すだけで目的の処理を実行できる。

@happy_ryoさんが僕のMacPhotoshopを入れてくれたので
せっかくなのでこれから図など書く際頑張って使っていこうかと思います。
ちなみに初心者なので、下の図だけで20分くらいかかってます。

関数の概念図

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関数の宣言をする際は、先頭にfuncと書く。
関数名は変数名と同様に自由に決めることができる。

2の段を計算する関数を宣言し、呼び出す

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func kuku2dan() { //ଘ(ㆁvㆁ)<kuku2danという関数を定義する
    for x in 1...9 {
        print(2 * x)
    }
}

kuku2dan() //ଘ(ㆁvㆁ)<関数を呼び出す

Console Output

2
4
6
8
10
12
14
16
18

今日はここまで、次は引数です。

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浜虎が美味しすぎる。

おいしいラーメンといえば浜虎ですが、今日は私の好きなラーメン屋ベスト3を紹介したいと思います。

浜虎 横浜店

第1位は浜虎横浜店です。

私の一番のおすすめはつけ麺です。
一度食べていただけるとわかるかと思いますが、中毒になります。

浜虎 日吉店

第2位は浜虎日吉店です。

私の一番のおすすめはつけ麺です。
一度食べていただけるとわかるかと思いますが、中毒になります。

浜虎 東戸塚

第3位は浜虎東戸塚店です。
行ったことはないですが間違いないと思います。

先日浜虎が大好きな友人を渋虎(浜虎とは関係はないようですが、雰囲気が似ている渋谷にあるラーメン屋である)へ連れて行ったところ、渋虎のが美味しいと言われ裏切られた気分です。
わたしは浜虎のが好きですが、浜虎好きは渋虎も好きかと思いますので一応。

以上、私の好きなラーメン屋ベスト3でした!

1月17日追記

なんと浜虎様がラーメンの通販を開始いたしました!

つけそば【3人前】

つけそば【3人前】
価格:2,160円(税込、送料別)

こく塩鶏そば【3人前】

こく塩鶏そば【3人前】
価格:2,250円(税込、送料別)

醤そば【3人前】

醤そば【3人前】
価格:2,100円(税込、送料別)

遠方で行くことのできない方も是非買ってみてください中毒になります!

辞書(dictionary)

前回は配列の記事を書いた

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var cockatiel = ["もふもふ","とさか","ほっぺ"] 
print(cockatiel[0]) //ଘ(ㆁvㆁ)<表示結果はもふもふ

上記の様に配列の宣言がすぐ近くにあれば内容を確認できるが、配列の宣言と要素の取り出しが離れている場合、事前に内容を把握することが困難である。
この問題を解決するために用意されているのが辞書という機能。
辞書(dictionary)とは、添字に整数以外の型を指定できる配列である。

人の年齢を登録する辞書の宣言

var age = ["ろん":19, //ଘ(ㆁvㆁ)<ろんは19歳
           "はっぴーりょう":32, //ଘ(ㆁvㆁ)<はっぴーりょうは32歳
           "ゆーたむちー":20] //ଘ(ㆁvㆁ)<ゆーたむちーは20歳

年齢を変更し、その要素を取り出す

age["はっぴーりょう"] = 23 //ଘ(ㆁvㆁ)<はっぴーりょうは(心は)23歳

新たにというキーを作成し、その値を20にする

age["ちなっちゃん"] = 20 //ଘ(ㆁvㆁ)<ちなっちゃんは20歳という要素を追加する

また、辞書の要素を消去する場合は以下のようにnilという特殊な値を指定する。
このnilとは、プログラムにおいて何も値がないという状態を表す特殊な値である。

ろんの要素を消去する

age["ろん"] = nil //ଘ(ㆁvㆁ)<ろんという要素を消去する

次は関数です。