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citron syrup

HTML,CSS,js,Ruby,Swift

引数(parameter)

前回は関数についての記事を書いた。
もし前回学んだことだけで1〜9の段すべてを計算することになったら、9つの関数の宣言をしなければならない。
こういう時、引数(parameter)という機能を使うと1つにまとめることができる。

引数を使った関数の宣言

これまでの関数の宣言と違うのは()の中だけ。
()の中にまず引数名を書く。この引数名は関数内で定数として扱われる。
続いて:(コロン)を書き、引数の型を指定する。

九九を計算する関数の宣言と使用例

f:id:CitronCockatiel:20160120023223p:plain

func kuku(dan:Int) { //ଘ(ㆁvㆁ)<danという引数を使いkuku()という関数を定義する
    for x in 1...9 {
        print(dan * x)
    }
}

kuku(2) //ଘ(ㆁvㆁ)<二の段の計算の実行
kuku(3) //ଘ(ㆁvㆁ)<三の段の計算の実行

Console Output

2
4
6
8
10
12
14
16
18
3
6
9
12
15
18
21
24
27

複数の引数を指定する場合、引数を,(カンマ)で区切って指定する。
また関数の呼び出しを行う際、第一引数以外は引数名を表記する必要がある。

三角形の面積を計算する関数

f:id:CitronCockatiel:20160120025417p:plain

func areaOfTriangle(base:Int, height:Int) { //ଘ(ㆁvㆁ)<base,heightという引数を使いareaOfTriangle()という関数を定義
    print(base * height / 2) //ଘ(ㆁvㆁ)<base(底辺)×height(高さ)÷2
}

areaOfTriangle(3, height:4) //ଘ(ㆁvㆁ)<底辺が3、高さが4の三角形の面積を計算する

Console Output

6

次は戻り値です。